南砺福野高校は来年、創立120年を迎える県下屈指の伝統校です。吹奏楽部の歴史も古く、来年3月に開催の定期演奏会は49回目となります。8月からは1･2年生37名で活動しており、秋に向けて様々な演奏の機会が目白押しです。まだまだ未熟な点も多いですが、精一杯演奏しますので、どうぞ楽しんでお聴き下さい。

井口で産声を上げて早9年の月日が経ちました。地域に明るさを！笑いを！喜びを！をモットーに、とやま夢工房は活動しています。衣装・化粧・口上もバッチリ！チームワークもバッチリ！今後もさらに腕を磨き、皆様方に心に残る「ちんどん」として、見守っていただきたい所存です。今後も心温まる応援を、宜しくお願い致しま～す！

な～んトマトはハウスの中で一年中収穫することができ、トマト本来のおいしさを引き出すことを目的として作っています。品種名は　「ラブリーさくら」　デザートトマト。「甘い」とされているトマトの常識をはるかに超えて、いちごやさくらんぼを超えるため「さくら」と名付けられています。

富山湾特有の海底谷「あいがめ」（藍瓶）にすみ、富山湾だけで獲れる幻のエビといわれる「しろえび」を贅沢に使い、国内産うるち米を使って焼き上げたせんべい。袋を開けると、エビの香りがふわーっと広がりぱりっとした歯ごたえのせんべいです。

五箇山とうふは縄でしばっても崩れないほど身がぎゅっと詰まった堅豆腐で、この堅さは大豆の栄養がぎゅっと詰まった証拠です。香料や保存料など一切混ぜない、遠い記憶に残る昔ながらの素朴な味です。

こきりこ：約1400年前に田舞として発祥したとされる民謡こきりこ。国の無形文化財として、五箇山の里に息づく文化遺産です。 五箇山麦屋：平家の落人が都を偲んで唄ったのが始まりと伝えられる麦屋節。紋付・袴・白たすきに腰に刀をさし、笠を手にした舞いに魅せられます。

“羽馬パン”の愛称で南砺の人々に愛されているあんドーナツは40年以上人気NO.1を誇り、県外からも買いに来るほど。若旦那さんおすすめの「昔からつくってるあげぱん」です。

果汁１００％！サンふじりんごを樹上で完熟させてから収穫しました。無添加で保存料も一切使用していません。りんごの甘みをご堪能ください。

むぎや節は、おわら風の盆とともに、富山県を代表する民謡として広く知られています。哀調を帯びた旋律にのせて描かれる落人たちの切なる心模様。凛とした気概を映し出す風格ある舞い。その独特の魅力が、人々の心を魅了しつづけています。

江戸時代の末期に井波・瑞泉寺の山門を再建する際、その田材を奉納するときに唄い踊られました。男性は采配、女性は扇子を手に踊ります。

1000ｍ級の山々に囲まれた自然環境の中で、山菜の漬物や手打ちそば・うどん、素麺を販売しています。清流素麺は、極細麺なのにコシが強く、のどごしがとても良いと県内外の皆様にご愛顧いただいています。

チーズ好き集まれ～！チーズを練りこんだお餅に、クリームチーズを包み込みました。この大会のためだけに作られた今日限定のスイーツです。

甘酸っぱい香りで爽やかな紫蘇のジュースです。合成保存料・合成着色料・合成甘味料は一切使用しておりません。福野の豊かな自然とこだわりの栽培方法で育てた健康食品です。

五箇山の寒冷な気候風土と豊かな自然に育まれた赤かぶ。五箇山伝統の冬越しの保存食です。 鮮やかな色と飽きのこない適度な塩味に、甘酸っぱさが程よいです。

富山県産コシヒカリを昔ながらの手作りにこだわり、時間を惜しまず「手管理」で丁寧に仕上げた麹で作る甘酒は、無添加無着色の栄養豊富な飲む点滴です。

越中井波 八乙女風神太鼓は、昭和63年5月に結成。井波町に生まれた創作組曲太鼓グループです。毎年6月、八乙女山風神堂祭典で豊作を祈願して奉納演奏を行っています。

大小二十数基の夜高行灯が夜の町を繰り回る、福野夜高祭。若衆の「ヨイヤサ！ヨイヤサ！」という勇ましい掛け声と、迫力のある激しい夜高太鼓が祭の雰囲気を盛り上げています。

シルクフロマージュ：加賀絹の生産地として栄えた城端をイメージしたお菓子。シルクパウダーを使用した繊細な生地とチーズクリームが絶妙なハーモニーを奏でます。 恋するマカロン：4種類のアロマの香りのするマカロン。恋心もサンドした様な、かわいいマカロンです。

富山県産新大正のモチモチ感で、身体に鋭気と持久力を補ってください。

神迎えの宵祭りとして行われる福野夜高祭では、大小二十数基の夜高行燈が、幻想的な光を放ちながら福野中心市街を巡行します。灯が赤々とともった優美なミニチュア行燈をお楽しみください。